シーフォートタワー

シーフォートタワーは、天王洲アイル駅直結の大規模マンションで、天王洲アイル駅からは徒歩1分、りんかい線「天王洲アイル」駅からは徒歩5分の好立地にあります。建設は鹿島建設、大成建設、大林組のJVで、三菱商事が旧分譲。共用部はホテルライクな内廊下設計で、オートロックや宅配ボックス、コンシェルジュサービスも備えています。

併設の「シーフォートスクエア」には、コンビニ、ドラッグストア、レストラン、劇場、オフィスなどが入った複合施設があり、周辺にはイベント会場やスーパーもあります。物件の価格履歴によれば、2024年1月時点での売出価格は約76㎡の18階が6650万円から7980万円まで幅広く、リノベーション物件の相場や過去の取引価格が示されています。なお、この情報は現在の販売情報ではなく、将来の査定は情勢により変化する可能性があります。

シーフォートタワーの耐震性は新耐震で、長期修繕計画があり、積立金も厚く残高が順調。過去の修繕履歴も記載されています。

ハザード情報によれば、浸水の予想深さは洪水により0m、高潮により0~0.3mで、液状化の可能性があるとされています。駐車場はあり(空き状況要確認)、バイク置場や駐輪場もあり、各種設備も充実しています。

シーフォートタワーの物件概要によれば、所在地は東京都品川区東品川2丁目3-1で、築年は1992/06で、鉄骨鉄筋コンクリート造りの地下2階付き30階建てで総戸数は139戸。管理は双日ライフワンが担当し、管理費単価は626.26。

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